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厚生労働大臣が定める掲示事項について

入院基本料看護配置

一般病棟入院基本料(10対1)では1日に37名以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお時間帯毎の配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は4名以内
  • 夕方16時30~翌朝8時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は22名以内

急性期看護補助体制加算25対1を算定しています。

  • 1日に13人以上の看護補助者が勤務しています。

夜間急性期看護補助体制加算50対1を算定しています。

  • 夕方16時30~翌朝8時30分まで3人以上の看護補助者が勤務しています。

3階東病棟

当病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお時間帯毎の配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は4名以内
  • 夕方16時30~翌朝8時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は19名以内

急性期看護補助体制加算25:1 / 1日に5人以上の看護補助者が勤務しています。

5階東病棟

当病棟では、1日に10人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は3名以内
  • 夕方16時30~翌朝8時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は17名以内

急性期看護補助体制加算25:1 / 1日に7人以上の看護補助者が勤務しています。

5階西病棟

当病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお時間帯毎の配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は4名以内
  • 夕方16時30~翌朝8時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は20名以内

急性期看護補助体制加算25:1 / 1日に3人以上の看護補助者が勤務しています。

回復期リハビリテーション病棟入院料3(15対1)では1日に9名以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお時間帯毎の配置は次の通りです。

3階西病棟

当病棟では、1日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお時間帯毎の配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は5名以内
  • 夕方16時30~翌朝8時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は20名以内

看護補助体制 1日に4人以上の看護補助者が勤務しています。

療養病棟入院料1(20対1)では1日に10名以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお時間帯毎の配置は次の通りです。

4階東病棟

当病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお時間帯毎の配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は6名以内
  • 夕方16時30~翌朝8時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は27名以内

看護補助体制充実加算を算定しています。
看護補助体制 / 1日に9人以上の看護補助者が勤務しています。

ハイケアユニット入院医療管理料1(4対1)では1日に2名以上の看護師が勤務しています。
なお配置は次の通りです。

HCU病棟

常時、看護師1人当たりの受け持ち数は4名以内です。

DPC入院診療費のご案内

当院は平成21年度よりDPC対象病院です。

下線だけのシンプルなアコーディオンメニュー。クセがなくどんなサイトでも使いやすいのが特徴です。

DPC制度とは

「Diagnosis Procedure Combination」日本語で《一日当たり疾病別定額払い》の略です。
入院患者様の疾病別に基本的な入院料が定められ特定の診療行為を除き包括診療になります。
「DPC方式」は「出来高払い方式」と異なり、入院患者様の疾患や診療内容により、厚生労働省が定めた診断群分類に基づき1日あたりの包括入院費と手術やリハビリなどを組み合わせて全体の診療費を計算する制度です。ただし、全ての入院費、診療行為がDPC対象となるわけではありません。特定の診療行為や労災、交通事故などDPC対象外となる場合もあります。

入院費計算の違い

従来の出来高払い

①  1日あたりの入院費
     +
②  薬(投薬・注射など)
     +
③  処置・検査・レントゲン・CT・MRI
     +
④  手術+リハビリ+食事など

個々の診療内容を積み上げて計算していく方法

DPCの場合

①疾病に対しての1日あたりの入院費
 ※投薬・注射・処置・検査・レントゲン・CT・MRI等が入院費に含まれます。
     ×
② DPC係数(下記表参照)
     +
③ 手術+リハビリ+食事

診療内容に応じて診断群分類により入院費を計算する方法

DPC係数

DPC標準病院群

基礎係数1.0451
病棟薬剤業務実施加算10.0076
機能評価係数Ⅱ0.0475
急性期看護補助体制加算(注3夜間看護体制加算)0.0174
急性期一般入院料40.0211
25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上)(1日につき)0.0587
診療録管理体制加算10.0042
感染対策向上加算(2感染対策向上加算2)0.0060
医師事務作業補助体制加算1(15対1)0.0369
感染対策向上加算(注3連携強化加算)0.0010
地域加算6級地0.0018
感染対策向上加算(注4サーベイランス強化加算)0.0001
医療安全対策加算10.0029
後発医薬品使用体制加算20.0025
医療安全対策地域連携加算0.0017
急性期看護補助体制加算(注2のロ夜間50対1急性期看護補助体制加算)0.0293
データ提出加算2のイ0.0054
地域医療体制確保加算0.0214
検体検査判断料(注4の口検体検査管理加算Ⅱ)0.0026
救急補正係数0.0435
合計 1.3567
入院時食事療養のご案内

当院では、入院時食事療養(Ⅰ)に関する届出を行なっています。食事の提供は、管理栄養士によって管理された食事が適時(夕食については午後6時以降)・適温で提供されます。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は4名以内
  • 夕方16時30~翌朝8時30分まで看護職員1人当たりの受け持ち数は22名以内

入院時食事療養費の負担額

一般(70歳未満) 70歳以上の高齢者 標準負担額(1食当たり)
一般の方 一般の方 510円
指定難病等の方 300円
低所得者(住民税非課税) 低所得者Ⅱ 90日以内 240円
90日超え 190円
該当なし 低所得者Ⅰ 110円

入院時食事療養費の負担額

対象者 食費(1食あたり) 居住費(1日)
一般の方(下記のいずれにも該当しない方) 510円 370円
厚生労働大臣が定める方(重篤な病状又は集中的治療を要する方等) 470円 370円
指定難病の方 300円 0円
低所得者Ⅱ 240円 370円
低所得者Ⅱ(重篤な病状又は集中的治療を要する方等・90日以下) 240円 370円
低所得者Ⅱ(重篤な病状又は集中的治療を要する方等・90日超え) 190円 370円
低所得者Ⅱ(指定難病患者・90日以下) 240円 0円
低所得者Ⅱ(指定難病患者・90日超え) 190円 0円
低所得者Ⅰ 140円 370円
低所得者Ⅰ(重篤な病状又は集中的治療を要する方等) 110円 370円
低所得者Ⅰ/老齢福祉年金受給者/境界層該当者 110円 0円

お問い合わせは、ご加入の健康保険または入院窓口までお願いします。
※ 患者様ご負担額は食費と居住費を足した金額となります。
※ ご不明な点やご相談がございましたら、入院窓口までお声かけください。

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

当院では医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から,平成22年4月1日より,領収証の発行の際に,個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。

また,公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても,平成22年4月1日より,明細書を無料で発行することと致しました。

なお,明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので,その点,御理解いただき,ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて,明細書の発行を希望されない方は,会計窓口にてその旨お申し出下さい。

予防接種及び診断書等一覧表R4.6月改訂

予防接種のご案内

分類 ワクチンの種類 金額(税込)
生ワクチン MRワクチン(麻疹・風疹) ¥9,900
生ワクチン 麻疹の単独 ¥8,800
生ワクチン 風疹の単独 ¥8,800
生ワクチン BCG(結核) ¥11,000
生ワクチン 水痘ワクチン ¥8,800
生ワクチン おたふくかぜ(ムンプス) ¥6,600
生ワクチン ロタリックス内用液(ロタウイルス) ¥16,500
不活化・トキソイド アクトヒブ(b型インフルエンザ菌) ¥9,900
不活化・トキソイド エイムゲン(A型肝炎) ¥6,600
不活化・トキソイド ビームゲン(B型肝炎) ¥7,700
不活化・トキソイド 破傷風トキソイド ¥4,400
不活化・トキソイド エンセバック(日本脳炎) ¥8,800
不活化・トキソイド ニューモバックス(成人用肺炎球菌) ¥7,700
不活化・トキソイド ニューモバックス(高齢者肺炎球菌)
※65歳以上 古河市助成対象
¥4,700
不活化・トキソイド プレベナー20(小児用肺炎球菌) ¥12,100
不活化・トキソイド バクニュバンス(肺炎球菌) ¥12,100
不活化・トキソイド 二種混合(ジフテリア・破傷風) ¥6,600
不活化・トキソイド 不活化ポリオワクチン ¥11,000
不活化・トキソイド 四種混合ワクチン(DPT-IPV) ¥12,100
不活化・トキソイド 五種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib) ¥20,900
不活化・トキソイド ガーダシル(子宮頸がんワクチン) ¥18,700
不活化・トキソイド シルガード9(子宮頸がんワクチン) ¥29,700
不活化・トキソイド シングリックス(帯状疱疹ワクチン) ¥22,000
不活化・トキソイド RSウイルスワクチン ¥27,500

※ 市町村により助成対象者の条件と金額は異なります。

その他

1 室料(付き添い御家族様利用時) ¥330 / 日
2 簡易ベッド(付き添い御家族様利用時) ¥55 / 日
3 リネン交換(付き添い御家族様利用時) ¥110 / 回

診断書等のご案内

文書の種類 金額 (税込み)
診断書・証明書・届出書 入院証明書(保険会社提出用) ¥6,600
通院証明書(保険会社提出用) ¥4,400
身体障害者診断書 ¥16,500
後遺障害診断書(交通事故以外) ¥16,500
障害年金申請・更新診断書 ¥16,500
外国語診断書 ¥20,900
施設入所申請用診療情報提供書(診断書) ¥4,400
診断書(アルコール、麻薬、大麻、あへん、覚せい剤中毒) ¥5,060
診断書(美容師) ¥5,060
成年後見用診断書 ¥3,960
運動器損傷証明書 ¥4,400
公安委員会提出用診断書(運転免許) ¥4,400
死亡診断書 ¥16,500
死体検案書 ¥27,500
領収証明書 ¥2,200
入浴証明書 ¥4,400
おむつ証明書 ¥1,650
英文証明書 ¥11,000
就労可否証明書(雇用保険手続用) ¥4,400
登園・登校許可証明書(指定用紙) ¥550
療養費同意書 保険適用
傷病手当金請求書(社保本人) 保険適用
傷病見舞金申請書 ¥2,200
臨床調査個人票 ¥5,500
透析特定疾患申請書 ¥2,200
自動車取得税減免申請書 ¥1,100
補装具意見書(車いす) ¥4,400
事故 後遺障害診断書(交通事故) ¥22,000
自賠責保険診断書 ¥8,800
自賠責保険明細書(月ごと) ¥6,600
労災 休業補償費請求書 労災保険適応
当院用紙 交通事故診断書(警察提出用) ¥6,600
診断書 ¥4,400
登園・登校許可診断書 ¥550
医療情報取得加算に関する掲示

当院は、マイナ保険証の利用や問診票を通じて患者さんの診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。
国が定めた診療報酬算定要件に従い、下表のとおり診療報酬を算定します。

点数
初診 1点
再診(3ヶ月に1回) 1点

※正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用に、ご理解ご協力をお願いします。

一般処方名加算

患者さんへのお願い

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

令和6年10月から医療上の必要性がないにもかかわらず、患者さんが長期収載品を選択した場合には、後発品との差額の4分の1を選定療養費として患者さんが負担する仕組みが導入されています。

一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。

ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

院内トリアージ実施のお知らせ

患者さんへのお願い

当院では院内トリアージを実施しております。院内トリアージとは、緊急度の高い患者さまを優先して治療する体制です。

時間外、深夜、休日の来院時には、看護師等が患者さまの状態を診させていただいた上で緊急度の判定を行い、緊急度の高い順に診察をさせて頂きます。その場合、順番が若干前後することもございますが、ご了承頂きますようにお願いいたします。

待ち時間が長時間(20分以上)になるような場合は、一定時間経過後に再度緊急度を診させていただき、ご迷惑をお掛けしないように努めてまいります。

なお、お待ちの間に症状に変化がございましたら遠慮なくお申し出ください。

救急診療時間帯の重症患者様のすみやかな治療のためにご協力をお願い致します。

外来腫瘍化学療法診療料にかかる掲示

1.院内の体制について

専任の医師、看護師または薬剤師を院内に常時1人以上配置しており、治療を受けられる患者さんからの電話などによる緊急の相談等に24時間対応できる体制を整備しています。

2.緊急時の体制について

急変時の緊急時には、入院できる体制を確保しております。

3.化学療法委員会について

化学療法委員会を設置しており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認を行っています。

後発医薬品使用体制加算

後発医薬品(ジェネリック)について

当院では、後発医薬品(ジェネリック)を積極的に採用しております。
お薬を後発医薬品(ジェネリック)に変更したい場合は、医師、薬剤師等にご相談下さい。

Q.後発医薬品(ジェネリック)ってなに?

A.『ジェネリック』とは『一般的な』という意味です。一般的に広く使用され、効能や安全性が確立された医薬品の事を意味します。従来のお薬とほぼ同じ条件で、価格も安くなっているお薬の事です。

Q.ちゃんと効いて安心して飲めるのか?

A.はい。
後発医薬品(ジェネリック)は、『新薬』と効能で安全であると国が認めなければ、製造することも販売することも許されません。『新薬』と同様に国が定める厳しい規制や基準をクリアして初めて、製造・販売できます。
価格が安くても、従来通り、効能・安全性が確認されたお薬です。

Q.なぜ安いのか?

A.新薬に比べて開発費などが抑えられるからです。新薬には10年から15年の歳月と多額の費用がかかります。
しかし、後発医薬品(ジェネリック)は、すでに安全性・有効性が確認された有効成分を使用しているため、短い期間での開発が可能です。そのため、費用も少なくて済むからです。

Q.どうやって処方してもらうの?

A.診察時に医師に後発医薬品(ジェネリック)に変更したい旨をご相談下さい。

Q.全部が後発医薬品(ジェネリック)に変更できるの?

A.大変申し訳ないのですが、全てが対象ではございません。
患者様によっては、後発医薬品(ジェネリック)が体質に合わない場合もあり得ます。また、疾患によって使用できない場合もございます。一度、医師・薬剤師にご相談下さい。

患者さんへのお願い

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して、適切な対応ができる体制を整備しております。

なお、状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。

ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

歯科初診

当院では、以下の院内感染防止対策を講じており、地域歯科診療支援病院歯科初診料を算定しております。

  1. 当院では安全で良質な医療を提供し、患者さんに安心して治療を受けていただくために、口腔内バキュームの設置し、院内感染に対する配慮に努めています。
  2. 患者様ごとに使用機器を交換しており、専用の機械で洗浄及び滅菌処理を徹底しており、院内感染の予防に努めております。
  3. 医療法に基づき、医療安全管理指針や感染予防対策指針等を定め院内で情報共有しております。
歯科外来診療医療安全対策加算

当院では、以下の医療安全対策を講じており、受診時に歯科外来診療医療安全対策加算を算定しております。

  1. 医療安全に関する研修を修了した歯科医師が配置されております。
  2. 当院では、医科診療を併設しており、歯科治療中における緊急時に円滑な対応ができるよう体制を整えております。
  3. 患者様にとって安心で安全な治療を行えるよう、また、治療中に急な体調の変化にも対応できるよう以下の機器を常備しています。
    • 自動体外式除細動器(AED)
    • パルスオキシメーター
    • 酸素ボンベ及び酸素マスク
    • 血圧計
    • 救急蘇生キット
  4. 歯を削った時などに飛散する細かな物質を吸収する歯科用吸引装置を設置しております。
  5. 院内感染予防対策として、患者様ごとに使用機器を交換しており、専用の機械で洗浄及び滅菌処理を徹底しております。
  6. 医療法に基づき、医療安全管理指針や感染予防対策指針等
室料差額案内

3階東病棟

1人床

号室 312 311
313
9.8 15.2
¥6,600 ¥6,600
備考 UB

特別病室

号室 310
18.6
¥¥11,000
備考 UB

4階東病棟

1人床

号室 420 412 415 411
421 413
422
423
425
9.5 9.8 13.7 15.2
¥6,600 ¥6,600 ¥6,600 ¥6,600
備考 UB UB

特別病室

号室 410
18.6
¥¥11,000
備考 UB

5階東病棟

1人床

号室 511 510
512
9.8 15.2
¥6,600 ¥6,600
備考 UB

特別病室

号室 508
18.6
¥¥11,000
備考 UB

5階西病棟

1人床

号室 571 561 568
572 562 570
573
575
576
10.9 11.0 18.0
¥6,600 ¥6,600 ¥6,600
備考 UB UB

2人床

号室 560
16.8
¥¥3,300

特別病室

号室 558
21.4
¥¥11,000
備考 UB

※備考
UB・・・ユニットバス
②・・・2人床と同様な広さ

手術症例数のご案内(2025年)

2024年1月~12月までの件数です。

区分1に分類される手術 件数
ア、頭蓋内腫瘤摘出手術等 0
イ、黄斑下手術等 0
ウ、鼓室形成手術等 0
エ、肺悪性腫瘍手術等 0
オ、経皮的カテーテル心筋焼灼術 0
区分2に分類される手術 件数
ア、靭帯断裂形成手術等 0
イ、水頭症手術等 1
ウ、鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0
エ、尿道形成手術等 0
オ、角膜移植術 0
カ、肝切除術等 1
キ、子宮附属器悪性腫瘍手術等 0
区分3に分類される手術 件数
ア、上顎骨形成術等 0
イ、上顎骨悪性腫瘍手術等 0
ウ、バセドウ甲状腺全摘出(亜全摘出)術(両葉) 0
エ、母指化手術等 0
オ、内反足手術等 0
カ、食道切除再建術等 0
キ、同種死体腎移植術等 0
その他の区分に分類される手術 件数
68
区分3に分類される手術 件数
人工関節置換術 50
乳児外科施設基準対象手術 0
ペースメーカー移植及び交換術 0
冠動脈・大動脈バイパス移植及び体外循環を要する手術 0
経皮的冠動脈形成術 急性心筋梗塞に対するもの 0
不安定狭心症に対するもの 0
その他のもの 1
経皮的冠動脈粥腫切除術 0
経皮的冠動脈ステント留置術 急性心筋梗塞に対するもの 0
不安定狭心症に対するもの 4
その他のもの 7
長期収載品患者さん向け

医療DX推進体制整備加算(医科)

医療DX推進体制整備加算(歯科)